じっちゃまがおすすめする投資に関する本は?【随時更新】

投資

これまでにじっちゃま(広瀬さん)がYouTubeやTwitterで紹介されてきた『』に焦点を当ててQ&Aなどもピックアップしました。
(漏れがたくさんあると思いますが、ご容赦ください。)
今後も随時更新予定です。

なぜ本に注目したかというと、投資の基礎知識を増やしたいと思ったからです。
じっちゃまのYouTubeやTwitterでは、本では勉強できない実践的な知識がとても身に付くのですが、自分には基本的な投資の知識が圧倒的に足りていないと思うのです。

じっちゃまが紹介された本の一覧は以下になります。
投資本だけでなく小説も紹介されています。

じっちゃまが紹介した本(2021/3/20 時点)
  • 投資・経済系
    • ウォール街のランダム・ウォーカー
    • ストックトレーダーズ・アルマナック
    • オニールの成長株発掘法
    • オニールの相場師養成講座
    • マーケットのテクニカル分析
    • 財政赤字の神話
    • 金持ち父さん 貧乏父さん
    • サブスクリプション
  • 小説
    • ジェーン・エア
    • 買占め
    • 肩をすくめるアトラス

『もっと投資の知識を増やしたい!』『教養を身につけたい!』『じっちゃまの読んでいる本が気になる!』

そういう方々の参考になれば幸いです。
YouTubeのQ&Aにピンポイントで飛べるようにリンクも貼り付けています。

  1. 2021/3/20 じっちゃまYouTubeLive『経済再開について』
      1. 投資哲学が学べる本は?
  2. 2021/2/15 じっちゃまYouTubeLive『ARKインベストメントの投資スタイルについて』
      1. 教養としておすすめの小説は?グレート・ギャッツビーや肩をすくめるアトラス以外で
  3. 2021/1/26 じっちゃまYouTubeLive『ロビンフッド族対ヘッジファンドの戦い』
      1. 解決を考えない相場というのはない!みんなに本を紹介する by じっちゃま
  4. 2020/12/20 じっちゃまYouTubeLive『今後の注目されるIPOについて』
      1. 2021年のS&P500指数の上昇幅を3%と予想する理由は?
  5. 2020/12/9 じっちゃまYouTubeLive『IPOのトレードの仕方について』
      1. オニールの本で勉強中。「これは読んでおくべきだ」という本は?
  6. 2020/12/1 じっちゃまYouTubeLive『シースリーエーアイ、ドアダッシュ、シーアについて』
      1. 決算書を読めるようになりたい。おすすめの本は?
      2. テクニカル分析の勉強を始めたい。おすすめの本は?
  7. 2020/10/6 じっちゃまTwitter『これ、良い本だから買って!』
      1. 『財政赤字の神話』⇒MMTについて正しく学べる良本
  8. 2020/9/27 じっちゃまTwitter『この本に共感できれば、金持ちになる脈あり』
      1. 『金持ち父さん 貧乏父さん』⇒あなたが金持ちになる脈があるかどうかがわかる本
  9. 2020/9/9 じっちゃまYouTubeLive 『9月に入ってからの相場急落局面にどう対処する?』
      1. ハイテク企業向け、Non-GAAPの会計について勉強する良著は?
  10. 2018/3/11 じっちゃまTwitter『肩をすくめるアトラスって、どんな本?』
      1. じっちゃまにとって『肩をすくめるアトラス』って、どんな本?

2021/3/20 じっちゃまYouTubeLive『経済再開について』

投資哲学が学べる本は?

A.
『ウォール街のランダム・ウォーカー』

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ウォール街のランダム・ウォーカー<原著第12版> 株式投資の不滅の真理 (日本経済新聞出版)

2021/2/15 じっちゃまYouTubeLive『ARKインベストメントの投資スタイルについて』

教養としておすすめの小説は?グレート・ギャッツビーや肩をすくめるアトラス以外で

A.
男性の場合、女性が何を考えているかを知りたいなら『ジェーン・エア』がおすすめ。
美女でない女性とイケメンでない男性の恋物語。
『お互いに引け目を感じている人たちがどういう風に意思疎通していくか』をこの本ほどうまく描写しているものはない。
女性はどういうことをしてくれたらうれしいのか、女性の心のスイッチの押し方を学ぶのに良い本。

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ジェーン・エア(上) (新潮文庫)

ジェーン・エア(下)(新潮文庫)

2021/1/26 じっちゃまYouTubeLive『ロビンフッド族対ヘッジファンドの戦い』

解決を考えない相場というのはない!みんなに本を紹介する by じっちゃま

清水一行という株モノ(経済小説)で有名な小説作家がいる。
彼は色々有名な小説を書いているが、その中でも特に株関係者にとって目から鱗の、知見に富んだ本がある。
それは『買占め』という小説。
この本の中に(解決を考えない投資方法、そんなものって一体あるんだろうか?)と主人公が問いかける場面がある。
非常に勉強になる本だから買ってください。
絶版になっているかもしれないが名作です。

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買占め (光文社文庫)

2020/12/20 じっちゃまYouTubeLive『今後の注目されるIPOについて』

2021年のS&P500指数の上昇幅を3%と予想する理由は?

A.
なぜ”3%”という数字を持ってきたかというと、過去平均が3%だから。
『ストックトレーダーズ・アルマナック』というトレーダが読んでいる株の歳時記みたいなカレンダーがある。
それによると、大統領選挙の翌年のS&P500は、ずっと過去に遡って平均すると+3%だったという実績がある。
今年も何ら変わりはないと思っている。

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Stock Trader’s Almanac 2021 (Almanac Investor Series)

2020/12/9 じっちゃまYouTubeLive『IPOのトレードの仕方について』

オニールの本で勉強中。「これは読んでおくべきだ」という本は?

A.
『オニールの成長株発掘法』『オニールの相場師養成講座―成功投資家を最も多く生んできた方法』の2つ。

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オニールの成長株発掘法 【第4版】

オニールの相場師養成講座―成功投資家を最も多く生んできた方法

2020/12/1 じっちゃまYouTubeLive『シースリーエーアイ、ドアダッシュ、シーアについて』

決算書を読めるようになりたい。おすすめの本は?

A.
そういう本を読んでも身に付かない。相場やっているうちに読めるようになっていく。上場目論見書(S-1)などをわからないままに読んだ方がためになる。
広瀬さんが勉強した本は、レオポルド・バーンスタインという人のビジネススクール向けの財務の教本。この本は、アナリストにとってのゴールデンスタンダード。
ただし、一般人に読む価値があるとは思えない。
広瀬さんは会計原則を再度チェックしたいときにこの本を参照する程度で、それ以外には使わない。

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Analysis of Financial Statements

テクニカル分析の勉強を始めたい。おすすめの本は?

A.
ジョン・マーフィの『マーケットのテクニカル分析』がよい。
横着せずに、1ページ目から順番に読むのが非常に重要。
なぜなら、この本は、わざと重要なものから順番に書かれているから。
後ろに行けば行くほど、どうでもいいことが書かれている。

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マーケットのテクニカル分析 ――トレード手法と売買指標の完全総合ガイド

2020/10/6 じっちゃまTwitter『これ、良い本だから買って!』

『財政赤字の神話』⇒MMTについて正しく学べる良本

これ、良い本だから買って!

引用元:じっちゃまTweet(@hirosetakao)
ZUN
ZUN

このツイートを見て、すぐさま買って読みました。
めちゃくちゃわかりやすくて良い本です。
MMTはまだ仮説でしかありませんが、とても面白い仮説です。
「政府の財政と個人の家計は考え方が全く別だ」ということを学びました。


財政赤字の神話 MMTと国民のための経済の誕生

2020/9/27 じっちゃまTwitter『この本に共感できれば、金持ちになる脈あり』

『金持ち父さん 貧乏父さん』⇒あなたが金持ちになる脈があるかどうかがわかる本

とりあえず、この本読めば? あなたがこの本に共感できる部分があるなら…あなたが金持ちになる脈はあると思う。もしぜんぜん共感できないなら(=そう感じる人も多い)…あなたは金儲けに向いてない。

ただしキヨサキは主に不動産投資の話をしていて、それは日本には当てはまらない部分が多い。参考にならない。 参考にして欲しいのは彼の「エトス」だ。

引用元:じっちゃまTweet(@hirosetakao)

改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 (単行本)
ZUN
ZUN

この本は私も過去にブログで紹介しましたが、私が投資を始めるきっかけになった本です。
この本を大学院生の時に読み、目から鱗でした。
もっと早くに読んでおけばよかったと思った本です。

2020/9/9 じっちゃまYouTubeLive 『9月に入ってからの相場急落局面にどう対処する?』

ハイテク企業向け、Non-GAAPの会計について勉強する良著は?

A.
ティエン・ツォの『サブスクリプションー「顧客の成功」が収益を生む新時代のビジネスモデル』
この本の後半部分に、SaaS企業の会計の考え方や新たな重要な指標についての記述がある。
この本が一番わかりやすいと思う。

YouTubeリンクはこちら

ZUN
ZUN

個人的には、シバタナオキさんの『MBAより簡単で英語よりも大切な決算を読む習慣』がおすすめです。
EC・FinTech・広告・サブスクリプションビジネスなどについて、実際の決算書を使い、読み方を解説してくれています。
サブスクビジネスではネットフリックスが題材に使われています。


サブスクリプション――「顧客の成功」が収益を生む新時代のビジネスモデル

MBAより簡単で英語より大切な決算を読む習慣

2018/3/11 じっちゃまTwitter『肩をすくめるアトラスって、どんな本?』

じっちゃまにとって『肩をすくめるアトラス』って、どんな本?

僕にとって『肩をすくめるアトラス』って、どんな本? それはつまり(世間は世間、自分は自分)と考えた、才能のある個人が、自分の信念を貫き通し「狂おしいほど素晴らしい製品や企業」を創ろうとしたら、直面する困難を描いた本です。

有象無象の大衆がワンサと押し寄せて、「ああしろ、こうしろ」と要求する一方で、「なぜ自分には分け前が無い?」と文句を言う、、、そういうことに辟易した経営者が、ひとり、またひとりと消えてゆく……最後に愚民だけが残ると、、、

優れた経営者は、かならずこういう世間の壁、社会や部下からの糾弾に遭い、苦しみます。(自分のやっていることは間違っているのだろうか? 信念を貫こうとしているだけなのに自分はなぜ、これほどまで嫌われる?)まあ、そういう問いへのひとつの回答が、この本に示されています。

アイン・ランドの小説に登場するヒーローやヒロインは、とても現代的です。イーロン・マスク、スティーブ・ジョブズ、はあちゅう、イケダハヤトなどを想起させます(笑) また何故時として彼らが批判、炎上するのかも、この本読めばわかります。

あ、『肩をすくめるアトラス』は、読みやすい本ではないです。アメリカでも9割の大学生は挫折します。「なんだっ!こんな本!」と放り投げて、埃をかぶって、自分が何十年も後に、出世して、経営上のいろんな悩みを抱えた時、ふと手に取り、涙を流しながら読み直す本(笑)

ラノベとかネトゲが好きな人で、「独特の世界観の構築」とかに関心がある人なら、『肩をすくめるアトラス』の、ミョーにディストピア感漂う世界観は、病み付きになるかもw

引用元:じっちゃまTweet(@hirosetakao)
ZUN
ZUN

『肩をすくめるアトラス』は大学院時代に読みましたが、めちゃくちゃ読むのがしんどいです。

小説というよりも、哲学に近い印象です。
でも、読んだ後にはすごい達成感があり、私の記憶に刻まれた1冊です。
伏線が張り巡らされていて、それが見事に回収されていくところもおもしろいです。
文字がぎっしりの三部作で内容もヘビーなため、読書耐性がある人にのみ、おすすめしたい小説です。


肩をすくめるアトラス 第一部

肩をすくめるアトラス 第二部 二者択一

肩をすくめるアトラス 第三部 (AはAである)